害虫駆除・防除サービス
害虫防除エアゾール パナジェット
やっかいな徘徊性の害虫の駆除に3つの効果でノックダウン!
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待ち伏せ -
すきま -
速効
1.待ち伏せ
優れた残効性で待ち伏せ駆除!
2.すきま
隙間用ノズルで狭い場所に潜む害虫をアタック!
3.速効
飛び回る害虫にも素早く効き目を発揮
定着阻止率90%
飛翔性昆虫に対する定着阻止確認試験
※国際衛生株式会社技術研究所データ
2ヶ月続く残効性
クサギカメムシに対する残効性確認試験
(室内実験/薬剤処理面にカメムシを接触)
※国際衛生株式会社技術研究所データ
対象害虫
ユスリカ、チョウバエ、ガ、ダンゴムシ、チャタテ、シバンムシ、カメムシ、ハサミムシ、ゴミムシ、ワラジムシ、ヤスデ、ゲジ、ムカデ、ヒラタキクイムシ、ナガシンクイ、ヨコバイ、クモ、ケムシ、アメリカミズアブ、アリ
詳細の仕様
パナジェット
| 有効成分 | イミプロトリン、ペルメトリン、プロポクスル |
|---|---|
| 適用害虫 | ユスリカ、チョウバエ、ガ、ダンゴムシ、チャタテ、シバンムシ、カメムシ、ハサミムシ、ゴミムシ、ワラジムシ、ヤスデ、ゲジ、ムカデ、ヒラタキクイムシ、ナガシンクイ、ヨコバイ、クモ、ケムシ、アメリカミズアブ、アリ |
| 使用方法 |
・上部にある押ボタンを押して、処理面に20~30cmの距離から2~3秒噴射してください。 ・駆除の際には害虫に4〜6秒噴射してください。 ・狭い箇所に噴射する際は、付属のノズル付押しボタンに交換して使用してください。 ・正立使用、倒立使用両方施工可能 |
| 保管および取扱い上の 注意(一部抜粋) |
・直射日光や火気を避け、子供の手の届かない涼しく換気のよいところに施錠して保管してください。 ・缶が破裂する危険があるので、暖房機器(ファンヒーター等)の周囲には置かないでください。 ・使用後も含め、穴を開けたり燃やしたりしないでください。 |
| 使用上の注意(一部抜粋) |
・使用方法を厳守してください。
・皮膚、飲食物、食器、子供のおもちゃ、鑑賞魚・小鳥などのペット類、飼料、観葉植物にかからないようにしてください。 ・アレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにしてください。 ・万一身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がピレスロイド系およびカーバメイト系の殺虫剤であることを医師に告げて、診療を受けてください。 |
| 廃棄上の注意 |
捨てるときは、火気のない屋外で噴射音が消えるまでボタンを押してガスを抜いてください。 プラスチック:キャップ、ボタン、フィルム スチール缶 |
害虫駆除・防除サービス
害虫防除剤 ムシパンチ-M
強力泡が排水口の奥まで浸透し、
コバエ類の成虫・幼虫に確実な効果を発揮します!
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確実な効果 -
高い安全性
1.確実な効果
昆虫成長制御剤とピレスロイド系殺虫剤を配合したムース剤であり幼虫と成虫に確実な効果を発揮します。
2.高い安全性
哺乳動物に対してきわめて安全性の高い防除剤です。
ムースタイプのここが強い!
・薬剤を吸入する心配がなく、プラスチックを侵す心配がありません。
・散布場所がはっきりわかり、ムラがありません。
・たれ落ちないので、スカムや壁面に十分な量が付着し、優れた効果を発揮します。
こんなところで使用できます!
排水口
浄化槽
排水溝(グレーチング)
対象害虫
チョウバエ・ショウジョウバエなどのコバエ類
詳細の仕様
ムシパンチ
| 有効成分 | 昆虫成長制御剤、ピレスロイド系殺虫剤 |
|---|---|
| 使用方法 |
・使用前に缶を必ずよく振ってから、ノズルを下に向けて使用してください。 ・対象箇所をムースで覆うように本剤を吹きつけてください。 ・吹きつけた後は、可能な限りそのまま放置してください。 ・沈殿槽には5秒程度、沈殿分離槽には25秒程度の割合でスカム・汚水表面、壁面の全面に均一に噴霧してください。 |
| 使用場所 | 排水口、浄化槽、排水溝(グレーチング)など |
| 使用上の注意 |
・定められた使用方法、使用量を厳守すること。 ・人が触る恐れのある場所で使用しないこと。付着した場合は拭き取ること。 ・使用前に缶を必ずよく振ること。 ・噴霧の際には缶を必ず水平よりも頭部が下がった状態で使用すること。また、最後はなるべく倒立の状態で使い切ること。 ・気温の低い時、缶の振り方が不十分の場合は噴出量や泡の広がりが悪くなることがありますのでご注意ください。 ・薬剤が皮膚にかかった時は石けんを用いてよく洗うこと。 ・浄化槽内にモーターがある時はスイッチを切ってから噴霧すること。 ・飲食物、食器、小児のおもちゃ、鑑賞魚、小鳥などのペット類、飼料、鑑賞植物などにかからないようにすること。 ・魚類の生息するイケスや河川等の水域に混入させないこと。 |
| 廃棄上の注意 | ・ゴミ処理場での爆発事故の原因となるので、火気のない屋外で噴射音が消えるまでガスを抜き、キャップ、ボタンはプラスチックゴミ、缶は空缶(アルミ缶)として捨てること。 |
| 保管上の注意 |
・火気や直射日光を避け、冷所で小児やペットの手の届かない場所で保管すること。 ・車内では直射日光の当たらない場所に保管すること。 ・暖房器具(ファンヒーター等)の周囲は、気温が上がり破裂する危険があるので置かないこと。 ・缶のさびを防ぐため、水回りや湿気の多い場所には置かないこと。 |
| 保管上の注意 |
・高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。 ①炎や火気の近くで使用しないこと。 ②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。 ③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。 ④火の中に入れないこと。 ⑤使い切って捨てること。 高圧ガス:LPG |