セラの特長

CELA(セラ)水は、新開発の生成装置(特許第4413983号)と、
そこから飲料用水道水を使って生成される除菌・消臭水のブランド名です。

「CELA(セラ)水」は、pH6.5を中心に塩素濃度50ppmでpH値が安定し、長期的保存が可能です。「CELA(セラ)水生成装置」は、飲料用水道水に、次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)と希塩酸(HCl)という2種類の薬液を特許を取得した独自製法により希釈することで、有効塩素の比率が高く(=除菌力の高い)pH6.5を中心とした安全な領域でCELA(セラ)水を生成できます。

  • 強力な除菌力

    除菌効果は希釈次亜塩素酸ナトリウム水の約8倍

    除菌効果のある次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を化学反応させる事により、利点のみを引き出したCELA水は、除菌有効成分(HCIO)の含有率が高く、強力な除菌力を発揮します。その除菌効果は希釈次亜塩素酸ナトリウム(次亜塩素酸ソーダ)の約8倍、除菌スピードは約80倍にもなり、空中に浮遊する菌やウイルスにも即反応して除菌します。

  • 速い消臭力

    臭いのもとから、
    すばやく分解して消臭

    香りで消臭するのではなく、気になる臭い成分のもとをすばやく分解して消臭します。大半の悪臭成分は空気中の水分に含まれていますが、CELA水はこれらの分子と結合し、悪臭成分をすばやく分解します。香りでごまかす消臭剤と違い、臭いのもとから消し去りますので、霧化器などで一定時間の噴霧がいっそう効果的です。

  • 高い安全性

    人畜無害、
    環境にもやさしく安心・安全

    独自の製法によりpH6.5の微酸性に安定させた、人畜無害で人と環境にやさしい除菌・消臭水です。微酸性で手荒れも起こりにくく、原液が体に付着しても化学火傷を起こすことがありません。塩素ガスや塩素水素が発生せず、有機物と接触すると普通の水に戻るため、そのまま排水処理ができ、環境負荷が小さいことも安心・安全に使える理由です。

  • CELAの除菌力の秘密

    「CELA(セラ)水」は、pH6.5を中心に塩素濃度50ppmでpH値が安定し、長期的な保存が可能です。
    「CELA(セラ)水生成装置」は、飲料用水道水に、次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)と希塩酸(HCl)という2種類の薬液を、特許を取得した独自製法により希釈することで、有効塩素の比率が高く(=除菌力の高い)pH6.5を中心とした安全な領域でCELA(セラ)水を生成できます。

  • 確かな消臭効果を実証済

    次亜塩素酸を主成分としているCELA(セラ)水は除菌だけに限らず、アンモニア・ メチルメルカプタン・トルメチルアミン・硫化水素などの強烈な悪臭を同時に分解消失させる強力な消臭力を併せ持っています。大半の悪臭成分は空気中の水分に含まれていますが、CELA(セラ)水はこれらの分子と結合し、悪臭成分をすばやく分解して消臭します。

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